<body> 文書の本体

ユーザへ見せるための情報を記述する、body要素

師匠

<body>について説明するけど、ほとんど 今までの説明で終わっとる
ま、復習を兼ねて、説明するで。

師匠

前のページで、日本語に対応した基本的なHTMLの構文を書いたな。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
	<head>
		<meta charset="UTF-8">
		<title>
			タイトル
		</title>
	</head>
	<body>
		日本語も使えます。
	</body>
</html>
師匠

上のコードの木構造は、下や。

師匠

黒字の4つの要素は、必須や。

師匠

<meta>は、文字コードを「 UTF-8 」に指定するために加えたものや。

師匠

<head><body> は、同じ親(<html>)を持つ兄弟の関係や。

師匠

<head>は、DVDに例えると「DVDのパッケージ」。
ブラウザが読むための情報を書いておく。

師匠

一方、<body>は、DVDに例えると「DVDの本体」。
ユーザ(閲覧者)が読むための文書(情報)を書いておく。

弟子

<head>要素のところで説明された内容ですね。

師匠

そうや。
ま、<body>については、これくらいで ええ。

(予告)次に説明すること

師匠

以降、シンプルなHTMLページを作るために、下の要素を説明していくで。

要素 機能
<h1><h6> 見出し
<p> 段落
<a> ハイパーリンク
<strong> 重要性の強調
<img> 画像
<ol><ul><li> リスト(箇条書き)
<table><tr><td> テーブル(表)
師匠

これらの要素は、全部 <body>要素内に書く。

師匠

ま、その前に、「利用するテンプレートファイル」を説明をするで。

(中級用) テキストだけの本文( <body> )は、間違いなのか?

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
	<head>
		<meta charset="UTF-8">
		<title>
			タイトル
		</title>
	</head>
	<body>
		日本語も使えます。
	</body>
</html>
師匠

上のコードで、<body>要素内が「日本語も使えます。」というテキスト(=文字列)だけやな。
こういうHTMLファイルを間違いだと言う人がいるので、正しいことを、一応 説明しとく。

師匠

w3.orgの文書で、<body>要素内に書くことができるのは、「フローコンテンツ (Flow content)」と呼ばれるものだ、と定義されている。

師匠

で、フローコンテンツの内容を確認すると、テキスト(Text)が含まれている。

師匠

ということで、<body>要素内が (フローコンテンツの一種である)テキストだけでも、なんの問題ないわけや。

師匠

ただし、そういう文書(ページ)は、あまり意味が無いから書かんけどな。

復習

  • <body>のは、ユーザ(閲覧者)のための文書(情報)を書く。